日本語能力試験 N2

2023年7月 読解問題

問題10~14|本文・設問・選択肢・資料|解答なし

問題10

次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして、最もよいものを1・2・3・4から一つ選びなさい。

(1)

はじめから相手に期待することをやめられれば、怒りもイライラも生まれず、穏やかな気持ちで過ごすことができます。

人に期待してイライラしながら過ごすか、努力して期待することを手放し穏やかに生きるか、これはあなた自身のことなので、コントロールが可能です。

「期待しない」というとなんだかさみしいことをいっているように思う方もいるかもしれませんが、そうではありません。

多くの場合、周囲の環境や人間というのは、自分自身が変わることで面白いほど変化します。

52. 筆者の考えに合うのはどれか。

1

自分が変われば、相手も期待どおりに変わってくれる。

2

自分をコントロールできれば、相手も変えられる。

3

穏やかな気持ちで接すれば、相手といい関係が築ける。

4

相手に期待しなければ、穏やかな気持ちでいられる。

(2)

以下は、ある会社の社員が総務課に送ったメールである。

総務課 ご担当者様

休憩室について、お願いがあってメールいたしました。

より多くの人が休憩室を利用できるように、先日テーブルといすを増やしていただきましたが、まだ昼食時に多くの人が利用できず不便を感じています。

そのため、昼休みの間は会議室を開放していただけないでしょうか。

そうすれば、より多くの人がそこで休憩できるようになると思います。

ご検討をお願いいたします。

営業第1グループ 大月友代

53. このメールで伝えたいことは何か。

1

会議室のテーブルといすをもっと増やしてほしい。

2

昼休みに、会議室を休憩室として使えるようにしてほしい。

3

昼休みには、昼食を取る人に休憩室を優先して使わせてほしい。

4

昼休み以外にも、会議室で休憩できるようにしてほしい。

(3)

条件が違えば、勝者が敗者になり、敗者が勝者になるのが自然の生物社会です。

どの生物もすべての環境条件で競争の勝者になることはできません。

生態学の研究が示すのは多様な環境の重要性です。

生物は競争があることで多様な環境の中に自分に適した環境を見つけることができます。

競争は敗者を排除するプロセスではなく、多様な環境の中にそれぞれの生物の居場所をつくり出すプロセスといってもよいかもしれません。

54. 生物について、筆者の考えに合うのはどれか。

1

ある環境で競争に負けても、自分に合った別の環境で生き残れる。

2

多様な環境の中で自らを変化させなければ、競争に勝てない。

3

競争に負けた生物は、場所を変えずにそこで生きられるように変化する。

4

競争に勝たなければ、すべての環境条件で生き残れない。

(4)

以下は、パソコンショップの店員から送られてきたメールである。

高山 かおり様

PC フォレスト西山店の合田です。

画面の修理のためルニ社製のノートパソコンをお預かりしておりますが、点検したところ電源部分の部品にも問題があり、接続状態が悪くなっていることが分かりました。

このままですと急に電源が入らなくなる可能性がありますので、部品の交換をお勧めいたします。

その場合、追加料金が2万円かかり、お返しは6月10日以降になります。

画面の修理は6月5日に完了しますので、電源の修理を希望されない場合には、予定どおりお返しできます。

お忙しいところ恐縮ですが、ご連絡をお待ちしております。

PC フォレスト西山店

担当:合田 英子 support_hm@peforest.co.jp

55. このメールで店員が問い合わせていることは何か。

1

電源の状態が悪くなる可能性があるが、画面の修理をするかどうか。

2

追加で料金と時間がかかるが、電源の修理もするかどうか。

3

追加で料金がかかるが、電源の修理を6月5日までに終えるかどうか。

4

6月5日に画面と電源の修理は完了するが、いつ受け取りに来るか。

(5)

弱い立場にあるという点で、未来の世代ほど弱いものはない。

何しろ、どんなにひどいことをされても、まだ生まれていない生命は、抗議の声をあげることもできないのだから。

それをいいことに今生きている世代は、未来の世代が生きていくための絶対条件となる環境を壊し、彼らが利用する分の資源まで使い果たそうとしている。

いったいこれ以上、フェアの精神に反することがあるだろうか。

56. 生きている世代に対して、筆者が言いたいことは何か。

1

今生きている世代があげている反対や怒りの声を聞くべきだ。

2

今生きている世代にも声があげられない人がいることを認めるべきだ。

3

未来の世代が生きていくために、必要な資源を見つけるべきだ。

4

声をあげられない未来の世代のことを考え、行動を改めるべきだ。

問題11

次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして、最もよいものを1・2・3・4から一つ選びなさい。

(1)

以下は、図書館で司書が子どもたちに本を読んで聞かせることについて書かれた文章である。

読み聞かせの時には、まず子どもたちに表紙を見せます。

そして、ゆっくりと書名と著者や画家の名前を読み上げます。

表紙をめくると、見返し紙が出てきて、それは無地の色紙であったり、または本の中身とかかわる絵があったりするのですが、それもゆっくりと見せます。

ここは、その本の中身に入る前の気持ちの準備のためのページなのです。

それから扉のページがあって、開けるとその本の世界が広がります。

つまり、すぐに本の中身に飛び込んでゆくのではなく、じっくりと本を見せて、そのお話の世界に子どもたちを案内する。

ただ子どもたちがおもしろがればいいのではなく、一人ひとりがその世界に入っていく、そうして自分で何かを感じ取る。

それが図書館でのお話し会なのです。

その時、語り手が主役ではありません。

著者が読者に伝えたいことを、その代わりになって伝える仕事ですから、大げさな身振りや声色よりも、ごく自然な話し方と、それに伴う控えめな身振りで、著者の思いを伝えようとします。

(中略)

そこで、司書は、読み聞かせやお話をする前に、その本を何度も読みこんで、この著者が何をいおうとするのかを考え、どこに間を入れたらよいのかを考えます。

それから練習に入ります。

読み聞かせの場合も、本文をほとんど暗記するほどに読みこむことが必要とされています。

子どもと本とを結びつけるのには、そういう配慮と厳しい訓練が必要なのです。

57. 読み聞かせの前に、語り手は子どもたちに対してどんな工夫をしているか。

1

本の世界に入れるように、時間をかけて表紙から見せていく。

2

本の中身に飛び込めるように、表紙と絵の多いページを見せる。

3

関心を高めるために、表紙を見せながら多くの情報を伝える。

4

自分で何かを感じ取れるように、表紙から自由にめくらせる。

58. 筆者によると、本を読み聞かせるために語り手はどんな準備をしているか。

1

子どもが楽しみながら聞けるように、子どもの興味を知る。

2

著者の思いが伝わるように、声の強弱をつけて読む練習をする。

3

著者の思いを届けるために、何度も読みこんで内容を理解し練習する。

4

著者が何をいおうとしているのかを考え、内容を言い換えられるようにする。

(2)

いま、ハーバードやMIT(マサチューセッツ工科大学)、あるいは日本の京都大学でも、授業内容のインターネットでの公開を始めている。

せっかく大学に入って授業料も支払っているのに、その内容がインターネットで見られるというのは、どういうことだろう。

要するに、もはやそこで得られる知識や情報=コンテンツは世界共有になってしまったのだ。

かつては、東京に行かなければ得られない知識、あるいはパリやニューヨークまで行かなければ得られない情報というものが確かにあった。

しかし、いまや、どんな情報も知識も、インターネットで簡単に手に入れることができる。

そのことを大前提にしつつ、それでも「ここで、共に、学ぶ」ことが重要な時代になってきたのだ。

もはや、学校の、少なくとも大学以上の高等教育機関の存在価値は、新しい知識や情報を得る場所としてではなく、共に学び、議論し、共同作業を行うという点だけになった。

だとするならば、大学側も、どのような学びの共同体をそこに実現するかを、きちんと公表していかなければならない。

どんな学生に来て欲しいのかを示すと共に、どんな教職員がそこにいて、そこにどのような「学び」が実現するのかを、はっきりと示していかなければならない。

59. いまの大学について、筆者の考えに合うのはどれか。

1

授業内容の公開によって、授業料を支払う意味がなくなった。

2

どこにいても学べるようになって、大学を選ぶ必要がなくなった。

3

インターネットの発達で、世界で同じレベルの教育ができるようになった。

4

インターネットの普及で、知識や情報を得る場所としての価値はなくなった。

60. 大学について、筆者が言いたいことは何か。

1

学生が求めている学びの共同体を実現するべきだ。

2

ほかでは得られない情報や知識を提供する必要がある。

3

学びの共同体として、何ができるかを具体的に示す必要がある。

4

どのような学びの共同体を作るかを、学生自身にも考えさせるべきだ。

(3)

自分を見失わないためのコツとして、ぼくは「何でも正直に話をする」ようにしています。

その場で波風を立てずに、聞き心地がいいことだけを他人に言っていたら、同じようなことを心の中で自分に対しても言うようになってしまいます。

長期的に見て、「本心を口にしない」ことの悪影響は、非常に大きいのです。

自分についたウソは、気付かないうちにそれがウソか本当かもわからなくなる。

自分を慰めるために言っているのか、現実がそうなのか、区別がつかなくなります。

これが怖いのです。

(中略)

自分にウソをつかないことのメリットはもう一つあります。

「記憶のコスト」が低くなるということです。

その場の空気で調子を合わせていると、「自分がどこで何を言ったか」を記憶しておかなければいけません。

たくさんの案件を同時進行で動かしていると、自分がどのような基準で、どう判断したかを記憶することは、すごく大変な作業になります。

ただ正直ということを最優先していれば、忘れてしまっている案件でも、ほぼ同じ決断に辿り着くことができます。

まわりに合わせて自分にウソをついていたりすると、まったく逆のことを言ってしまったりして、判断がぶれるのです。

61. 筆者によると、自分の本当の気持ちを言わないでいるとどうなるか。

1

自分が本当だと思っていることがわからなくなる。

2

自分の本当の気持ちを常に隠すようになる。

3

他人と自分の気持ちの区別がつきにくくなる。

4

他人との関係がうまくいかなくなる。

62. 「記憶のコスト」が低くなるとはどういうことか。

1

判断の基準を覚えていなくても、その場の空気に合わせて判断ができる。

2

判断の基準だけ覚えていれば、正しい決断ができる。

3

自分が言ったことを覚えていなくても、同じ決断ができる。

4

正直に話したことだけを思い出せば、同じ決断ができる。

(4)

以下は、いい写真を撮りたいと思っている人に向けて書かれた文章である。

ポートフォリオを作ることには大きく二つの意味がある。

まず自分のため、そしてもう一つは他者に見せる(プレゼンテーションする)ためだ。

写真を撮り続けるうちに、だんだん自分が何をしようとしているのかが見えてくる。

被写体について漠然とした認識しか持てなかったのが、はっきりと焦点が絞られてきて、このやり方でいいのだという自信が芽生えてくる。

そうなったらポートフォリオを作ってみるといい。

よく「形にしてみないとわからない」というが、これは本当だと思う。

作品をまとめることで、自信が確信に変わることがよくあるからだ。

逆にポートフォリオにしてみると、自分の写真の弱点もよく見えてくる。

撮影中には見過ごしていたことが、後で冷静に見直すとくっきりと浮かび上がってくるのだ。

欠けていたものを修整することで、作品をさらによくすることができるだろう。

他人に見せるというのも大事なことだ。

写真をどこかで発表したいとか、写真家として仕事をしたいという人は当然だが、そこまで考えていなくてもポートフォリオを人に見せるのはとても有意義だと思う。

自分の作品がどれくらいのレベルにあるのか、どの程度のインパクトを持っているのか客観的に判断するきっかけになるからだ。

(中略)

作品は他者にきちんと届いて初めて価値を持つ。

自己完結した小さな世界が、

受け手とのキャッチボールでより大きなものになっていく。

その第一歩としてポートフォリオを誰かに見せてみよう。

63. 筆者によると、いつポートフォリオを作ってみるのがいいか。

1

自分の写真を他人に見てもらって、自信を持ちたいと思ったとき。

2

自分の撮りたい写真が明確になって、自信がついてきたとき。

3

対象をさまざまな捉え方で撮れるようになったとき。

4

いい写真が撮れて、人に見せたいと思ったとき。

64. 筆者によると、ポートフォリオを他人に見せるといいのはなぜか。

1

自分が写真家になれるレベルかどうかがわかるから。

2

作品を他人が正しく理解したかどうかがわかるから。

3

作品の欠点がわかり、新しい撮り方ができるから。

4

作品に対する他人の評価を知ることができるから。

問題12

次のAとBの文章を読んで、後の問いに対する答えとして 最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

A

会社で働いていれば、部下に仕事を教える立場になることがあるだろう。

そんなとき、私はできるだけ社内用語や専門用語を使わずに、誰が聞いても分かる言葉で説明するようにしている。

教える側と教えられる側の知識や経験には大きな差があるからだ。

いずれ覚えなければならないからと思って最初から難しい言葉を使って説明すると、仕事自体が難しいという印象を与え、部下が仕事を理解しようという意欲を失ってしまう。

大切なのは、部下の能力に応じた教え方をすることではないだろうか。

部下にとって分かりやすい言葉で仕事をしっかり理解させ、やる気を引き出すことは、上司の大事な役目だ。

B

部下に仕事を教えるとき、多くの仕事を一気に教え込もうとする人がいる。

早く仕事を覚えてほしいという気持ちは理解できるが、仕事を覚える側の負担を考えていないのは問題だ。

仕事を正確に覚えてもらうには、部下がどんな知識や経験を持ち、何ができるのかを考えて教えることが大切だ。

私が実践しているのは、仕事を一度に教えようとしないで、すぐに担当してもらう仕事に絞って教えることだ。

教える内容を限定すれば、部下が難しいと感じることは時間をかけて説明したり、部下が得意なことは一人でやらせてみたりして、部下のレベルに合わせた内容やスピードで教えることができる。

部下の立場に立って教えることが、確実に仕事を覚えてもらうための近道だ

65. AとBは、それぞれ仕事をどのように教えていると述べているか。

1

AもBも、難しい言葉を使わずに簡単な言葉で教えていると述べている。

2

AもBも、部下が担当する仕事と一緒に、関連する仕事も教えていると述べている。

3

Aは部下がすぐに覚えられる仕事を先に教えていると述べ、Bは仕事の内容を絞って教えていると述べている。

4

Aは部下が理解しやすい言葉を使って教えていると述べ、Bは部下が担当する仕事に限定して教えていると述べている。

66. 仕事を教える際に重要なこととして、AとBが共通して述べていることは何か。

1

部下のやる気を引き出すこと。

2

部下の長所を見つけて伸ばすこと。

3

部下の能力に合わせて指導すること。

4

部下とのよい関係を維持すること。

問題13

次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

大きな感動をあたえてくれた場所には、またいきたくなる。

できれば、その場所にいつまでも居つづけたい。

そう思うのは、人の自然な感情だ。

宇宙飛行士の毛利衛さんにとっては、「宇宙」が、その場所だった。

スペース・シャトルでの初めての宇宙飛行から帰還してからは、しばらくは講演活動やマネージメントの仕事をしていたらしいが、そんな生活が、物足りなくてしょうがない。

ひとつの夢を果たし終えて、自分の人生まで終わってしまったように思えてくる。

「もう一度、宇宙へいきたい」という気持ちがわいてくるのも自然な感情だろう。

張り詰めた緊張感のある生活を、もう一度送りたい。

宇宙から地球を見たときの、その感動を、もう一度味わいたい・・・・・・。

二度目の宇宙飛行への挑戦を決心したとき、毛利さんはすでに四十八歳になっていた。

すでに若くはない人間にとってはつらい訓練でもあったが、どうにか乗り越えて、ふたたび宇宙へ旅立った。

毛利さんばかりではないように思う。

プロ野球選手は、いつまでもグラウンドに立ちつづけたいと思うだろうし、サラリーマンは定年になっても、職場から離れがたく思うものだろう。

その場所を去らなければならない「とき」がやってくる。

毛利さんも、じつはそのことは、二度目の訓練を受けているときから薄々感じていた。

体力も反射神経も、もう若い人にはかなわない。

宇宙飛行は、希望すればだれでもいけるというものではない。

スペース・シャトルには「定員」があるし、選ばれなければ宇宙へはいけない。

「三度目」はないかもしれない。

後ろ髪を引かれるような寂しさはあるが、しかし、いまの毛利さんには、「なにがなんでも、もう一度」という強いこだわりはないのだという。

それは、新しい「生きがい」を見つけることができたからだそうだ。

自分には経験がある。

知識もある。

いつまでも若い人と競うのではなく、自分が得てきたものを若い人たちに伝えてゆく「喜び」もあるのではないか。

自分の夢を追い求める人生から、次の世代の人たちの夢の応援する人生へ。

たしかに、そのような発想の転換ができれば、新しい「生きがい」を見つけるのも早そうだ。

次の世代に夢をつなげていくのは、「老兵」の重要な仕事なのである。

67. 筆者によると、初めての宇宙飛行から帰ってきたあと、毛利さんはどのように感じていたか。

1

宇宙飛行のような大きな夢を持って生活を送りたい。

2

宇宙でやり残したもうひとつの夢を果たしたい。

3

経験したことを生かすために、また宇宙へいきたい。

4

緊張感や感動を得るために、また宇宙へいきたい。

68. 筆者によると、二度目の訓練を受けているとき、毛利さんはどのように感じていたか。

1

自分が輝ける場所をふたたび見つけられないかもしれない。

2

いつかは活躍していた場所から離れなくてはならない。

3

人は自分の体力にあったことをしなければならない。

4

訓練がつらくて、乗り越えられないかもしれない。

69. 筆者が言いたいことは何か。

1

自分の夢を追い求めたあとは、若い人の夢を応援することが大切だ。

2

夢はひとつだけではないことを若い人に伝えて、応援するべきだ。

3

若い人の夢を応援しながら、自分の夢も追い求めつづけたほうがいい。

4

若い人の夢を応援するには、さまざまな経験や知識が必要だ。

問題14

右のページは、ある公園のホームページに載っている案内である。下の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

資料

青水潮自然公園

ハイキングのお勧めコース・ガイドツアーのご案内

◆ お勧めコース(合計時間は休憩等を含めた大体の時間です)

コース名コース案内合計時間
らくらくコース北口から登山鉄道で山頂へ→徒歩で植物園へ →植物園前からボートで北口前へ→徒歩で北口へ1時間
花を楽しむコース北口から登山鉄道で山頂→徒歩で植物園へ →植物園前からボートで公園案内所前へ →徒歩で南口へ1.5時間
半周コース南口から徒歩で植物園へ→徒歩で山頂へ →徒歩で北口へ1.5時間
一周コース南口から徒歩で公園案内所へ →公園案内所前からボートで北口前へ →登山鉄道で山頂へ→徒歩で植物園へ →徒歩で南口へ3時間

❖ 登山鉄道やボートの詳細については、 本ホームページ内の「園内の移動手段」のページをご覧ください。

◆ ガイドツアーのご案内

「お勧めコース」をガイドが一緒に回って、公園内をご案内します。

お申し込みは、ツアーを希望される日の10日前の午後6時まで、電話で受け付けています。

ツアーをご希望の日、出発時間、人数、コースをお知らせください。

どのコースでも、ガイド料金は参加者1名につき500円です(登山鉄道代、ボート代は別にかかります)。

当日の集合時に、ガイドにお支払いください。

1グループの定員は10名です。

11名以上でお申し込みの場合、当日複数のグループに分かれていただきます。

出発時間は開園(4月~9月:午前8時30分、10月~3月:午前9時)から午前11時までの間で指定してください。

キャンセルは3日前の午後6時までに電話でお願いいたします。

天候不良により、ツアーが中止になる場合は、前日の午後7時までにご連絡いたします。

ガイドツアーのご予約:029-123-4568

70. アニカさんは友達と3人で一緒に、ハイキングに行くことにした。 ハイキングのコースは、「お勧めコース」から選びたいと思っている。 アニカさんは3人の希望をメモに書いた。3人の希望に最も合うコースはどれか。

アニカさんのメモ

テイエ……登山鉄道に乗りたい。

サナ……「合計時間」が、2時間までのものがいい。

アニカ……スタートとゴールは違う場所にしたい。

1

らくらコース。

2

花を楽しむコース。

3

半周コース。

4

一周コース。

71. ダンさんは、10月に会社の同僚15人とガイドツアーを利用したいと思っている。 申し込みにあたり気をつけなければならないこととして、合っているのはどれか。

1

申し込みはツアーを希望する日の3日前の午後6時までに電話する必要がある。

2

ガイド料金はどの「お勧めコース」を選ぶかによって変わる。

3

申し込みはまとめてできるが、当日は複数のグループに分かれなければならない。

4

出発時間は、午前8時30分から午前11時までの間で指定する必要がある。